今まで捕まえた駆け魂は匹ですよ!
神無空間・神無は掲示板に書き込んだり、他ブログにコメントすることはほとんど有りません。有ったとしても否定的なことは書き込みません。ご注意ください。

電波教師 103話 2人の王国 感想

2014年01月05日 22:24

前回覚醒モードに入った赤い彗星!!違った”赤い流星”


電波 103

しかし、相手はずっと覚醒しているような鑑先生
相手の行動なんて全て読みつくしてるわけですが…


電波 103 001

それに対して行うは有効なランダムショット!!
これは避けることができない!!ランダムショットを避けれるのはニュータイプだけだ!!
同じNTでも鑑先生はNEETの方だからな!さすがにこれは避けれない!

つか気になるのはバルカン砲で制圧と言ってるけど…
そんなにバルカンの弾数あるのかねぇ…
ゲームだから無限なのかなぁ?


そして、そんな制圧射撃に対抗するは…


電波 103 003

鑑先生がついに再現した木の葉落とし!!幻の実在する技です。


いやこれ実行した鑑先生もすごいけど
これをできるようにしていたゲーム開発もすごいし
更にこれをわかりやすく描いてる東先生もすごいね!


さらに!その回避不可能な木の葉落としを見てしまったシスターヒーロー
手を出すべきではないとわかっていながら手出ししてしまいます。
(木の葉落としは相手の背後にくっつく戦法なので決まった段階で空中戦断然有利)


そしての行動。と言うか反射が勝利条件。

『お前が最強の妹だろうとなかろうと、
すっとお前を見守ってピンチになったら体が勝手に動く

兄貴ってのはそういう生き物だ。』


ここを勝敗決着に持っていくのは予想できなかった…。

てっきりギリギリまで競っての相手の弱さを引き出しての勝利だと思ったが…
こういう決着にするとはなぁ~

終わってみればこっちのほうがスッキリしてるし…
いったい、いつになったら電波教師のシナリオを読むことができるのだろうか…
関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://fckanna.blog37.fc2.com/tb.php/1579-43bd01c5
    この記事へのトラックバック